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SHOT ON KOMODO —
IPP2 Camera and Workflow Assessment

2020年10月31日公開: 本稿のPDF版は下記リンク参照。 MARTIAL ARTS TOKYO – SHOT ON KOMODO – Camera and Workflow Assessme […]

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『CINEGRID-TOKYO 2015』

10月20日(火)に開催される慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科主催『CINEGRID-TOKYO 2015』にて、『UHDTVでの映像制作:視覚特性を手がかりにしたポストプロセス』というタイトルで講演をおこないま […]

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AREA JAPAN 連載第4回:
『富士フイルムとRRT ― フィルムルックの継承と展開』

シーンリニアワークフロー / ACESでは、シーンに存在する光を精確に記録したイメージに対して、人間の知覚に忠実な色再現を定義すべく開発されたRRT ( Reference Rendering Transform )を介 […]

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AREA JAPAN 連載第3回:
『ACESをめぐるSONYの貢献』

シーンリニアワークフロー/ACES は現実のシーンの光を忠実に表すデジタル画像(シーンリニア)を基準としています。そのため、既知の反射率(18%グレーチャートなど)の被写体を基準とすることで、すべてのデジタル画像を反射率 […]

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AREA JAPAN 連載第2回:
『トラディショナルワークフロー』

シーンリニアワークフロー/ACESは、シーンリニア画像を軸としたカラーパイプラインによるワークフローです。シーンリニア画像は現実のシーンの光を相対的に参照した画像であり、コンテクストに左右される好ましさのような感覚値を含 […]

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AREA JAPAN 連載第1回:
『シーンリニアワークフローとVFX』

なぜ今、シーンリニアワークフローなのか 2012年より、日本でも取り組まれるようになったシーンリニアワークフローは、ハリウッドで長年培われたノウハウが凝縮された映像制作技法です。シーンリニアワークフローを取り入れることに […]

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News Publication

CGWORLD 4月号 『シーンリニアワークフロー基礎解説』を監修しました

『CGWORLD vol.176 』4月号の「シーンリニアワークフローの基礎解説」は、全26ページにわたる第一特集です。記事の内容は、昨夏より検証を行なってきたIIF-ACES規格に基づいたシーンリニアワークフ […]