10月20日(火)に開催される慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科主催『CINEGRID-TOKYO 2015』にて、『UHDTVでの映像制作:視覚特性を手がかりにしたポストプロセス』というタイトルで講演をおこないます。BT.2020規格に基づいたUHDTVフォーマットは、デジタルシネマ規格を上回るリアリティの高い映像制作を可能にします。本講演では、多数の研究者によって明らかにされた映像と認知の関係をてがかりに、UHDTVでの効果的な映像制作について解説します。
2015/10/22 CINGRID-TOKYO 2015
Admission is free!
http://cinegrid.kmd.keio.ac.jp/