2014年11月20日に、InterBEE2018 JPPAセッションにおいて、大久保桂氏( 株式会社レイ )と共同講演を行います。本講演では、今夏に共同制作した HFRの評価映像をもとに、作品内で異なるフレームレートが混在するバリアブルフレームレートの映像制作手法を紹介します。また、高輝度LEDを用いて現実世界の輝度を再現したSolid-state Lightingの実例についても取り上げます。
JPPADayセッション
日程:2014 年 11 月 20 日(木)
ショートフィルム制作:
演出:清水憲一郎(Ray)
カメラマン:河西宏一
出演者:尾高杏奈
DIT:関祥海(Ray)
オンライン:関 創(Ray)
カラリスト:黒部尊仁(Ray)
照明チーフ:小林暁
照明技師:壽村智之
CG(六本木):三輪映(Ray)
ワークフロー:亀村文彦(Logoscope)
エグゼクティブプロデューサー:大久保桂(Ray)
プロデューサー:高橋英司(Ray)
プロジェクトサポートリーダー:豊田晋介
チーフ制作:大屋勇介(Ray)
制作アシスタント:伊藤努(Ray)