2015 年10月号のCGWORLDの第二特集 BT.2020規格での映像制作 認知に基づく映像のリアリティ にて、 認知に基づいた映像のリアリティについて執筆いたしました。
第2特集
BT.2020規格での映像制作 認知に基づく映像のリアリティ
・Introduction:放送と映画の映像規格
取材協力:NHKメディアテクノロジー エクゼクティヴ・エンジニア 栗田 泰市郎 博士(工学)
・Resolution:空間解像度の研究と人間の認知
取材協力・コラム執筆(映像と認知科学):NICT情報通信研究機構研究員 對馬淑亮 博士(心理学)
・ High Frame Rate:ハイフレームレートの効果と可能性
監修:株式会社コンフォートビジョン研究所 黒木 義彦 博士(工学)
・ Color Gamut & HDR:色域とハイダイナミックレンジ
取材協力:ソニー IP&Sセクター PS事業本部 CCS事業部 企画部 1課 統括課長・山下 仁氏、VPS事業部 設計3部・小杉芳弘氏、VPS事業部 設計3部・田中 綾氏、CCS事業部 企画部 1課・上村泰行氏、VPS事業 部 設計3部 統括課長・島崎真吾氏、ソニービジネスソリューション 経 営・VC部門 マーケティン部 MK2課・服部高行氏、ソニー IP&Sセク ター PS事業本部 CCS事業部 システム設計部 2課・大貫 淳氏
・ Conclusion:BT.2020規格でのリアリティの高い映像制作に向けて