『教育界のノーベル賞』と呼ばれるグローバルティーチャー賞をTOP10に日本人で初めて選出された、工学院大学附属中学・高校教諭の高橋一也先生(英語科)のもとで、『ドキュメンタリー映画作成ワークショップ』を開催しました。高橋先生の生徒たちは、会話レベルの英語スキルに加え、論証の基本を押さえ且つものづくりをやりこんだ深い視点からの質問ができる中高生たちでした。 映像を用いたストーリーテリング(映像監督)は、だれもがやりたい・できることではないけれど、監督が実現したいことをロジカルに解決することも映像制作の一つであるので、ぜひ、ワークショップに参加した中高生には、これから出会う様々な分野で、映像制作スキルを活かしてもらえると嬉しいです。
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